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工具の英語一覧|ドライバー・レンチ・電動工具の英語表記

工具の英語一覧|ドライバー・レンチ・電動工具の英語表記

こんにちは、工具ラボ所長のケンです。

海外メーカーの工具を見ていると、商品ページや説明書に英語の工具名がずらっと並んでいて、「これ、結局どの工具のこと?」と迷うことがありますよね。

特にドライバー、レンチ、ビット、電動工具まわりは、日本語のカタカナ名と英語表記が似ているようで、実は少し違うものが多いです。

この記事では、工具 英語工具 英語 一覧工具 英語表記を知りたい人に向けて、よく使う工具名をわかりやすく整理します。

海外メーカー品や英語の説明書を見る機会がある人は、工具名の英語を覚えておくと商品選びがかなり楽になります。

英語表記を理解できれば、海外ブランドの工具やビットの規格も比較しやすくなりますよ。

工具 英語 一覧を解説するため木製作業台に並べたドライバーやレンチや電動工具

  • 工具を英語で何と言うか
  • 手工具と電動工具の英語表記
  • ドライバーやレンチの英語一覧
  • 間違えやすい工具英語の使い分け
目次

工具を英語で言う基本

まずは、「工具」を英語でどう表すのかという基本から整理していきます。

工具名を一つずつ覚える前に、tooltoolshand toolpower toolの違いを押さえておくと、英語の商品名やカテゴリ名がかなり読みやすくなります。

toolとtoolsの違い

「工具」を英語で言うと、基本はtoolです。

1つの工具を指すときはa tool、工具全般や複数の工具を指すときはtoolsと表記します。

英語辞典でも、toolは「物を作ったり修理したりするときに手で使う道具」という意味で説明されています。工具英語の土台として、まずtoolの意味を確認しておくと安心です。(出典:Cambridge Dictionary「tool」

たとえば、ドライバー1本なら「a tool」と言えますが、工具箱に入っているドライバー、レンチ、ペンチなどをまとめて言うなら「tools」の方が自然です。

日本語では「工具」と単数・複数をあまり意識せずに使えますが、英語ではここが少し違います。

海外通販サイトで「tools」と書かれている場合は、工具カテゴリ全体、工具類、工具セットに近い意味で使われていることが多いですね。

ポイント:「工具を英語で」と単語だけ知りたいならtool、工具類や一覧として知りたいならtoolsと覚えると迷いにくいです。

日本語 英語表記 使い方
工具 tool 1つの工具を指す
工具類 tools 複数の工具や工具全般を指す
工具一覧 tool list / list of tools 工具名をまとめた一覧
工具名 tool name それぞれの工具の名称
工具箱 toolbox / tool box 工具を入れる箱
工具セット tool set / tool kit 複数工具のセット

英語で「この工具の名前は何ですか?」と聞きたいときは、What is this tool called?が自然です。

直訳っぽく考えすぎるより、「この道具は何と呼ばれていますか?」という感覚で覚えると使いやすいですよ。

hand toolとpower tool

工具の大きな分類として覚えておきたいのが、hand toolpower toolです。

hand toolは、電気やモーターを使わず、手の力で使う工具を指します。

ドライバー、ハンマー、ペンチ、レンチ、のこぎり、やすりなどが代表的です。

一方で、power toolは電動工具のことです。

power toolは英語辞典でも「電気モーターで動く工具」と説明されており、英語圏の工具カテゴリでもよく使われる表現です。(出典:Cambridge Dictionary「power tool」

電動ドリル、インパクトドライバー、丸のこ、ジグソー、ディスクグラインダー、サンダーなど、電気やバッテリーの力で動く工具を指します。

「電動 工具 英語」で調べている人は、まずpower toolを覚えておくとかなり役立ちます。

分類 英語表記 主な工具
手工具 hand tool screwdriver、hammer、pliers、wrench
電動工具 power tool drill、impact driver、circular saw
コードレス工具 cordless tool 充電式の電動工具
コード式工具 corded tool 電源コード式の電動工具
空圧工具 pneumatic tool / air tool エアコンプレッサーで動く工具
工作機械 machine tool 旋盤やフライス盤など

ここで注意したいのは、machine toolは一般的な手持ち工具ではなく、旋盤やフライス盤などの工作機械を指すことです。

日本語の「工具」と広く考えると入れたくなりますが、英語では少しカテゴリが違います。

DIYや整備で使う工具を探すなら、まずはhand toolspower toolsの2つを見ると探しやすいかなと思います。

なお、DIY向けに電動工具をそろえる順番を知りたい場合は、DIY向け電動工具のおすすめと最初にそろえる順番も参考になります。

工具英語表記の注意点

工具の英語表記でややこしいのは、日本語のカタカナ名をそのまま英語に戻しても通じにくい場合があることです。

たとえば、日本語の「ドライバー」は英語では基本的にscrewdriverです。

driverだけだと、英語では「運転手」の意味が強くなります。

もちろん、電動工具のimpact driverdrill driverではdriverを使いますが、手回しのドライバーならscrewdriverと覚えてください。

また、日本語の「カッター」は英語でutility knifebox cutterと呼ばれることが多いです。

「メジャー」はtape measureで、英語のmajorとは別物です。

注意:カタカナ工具名は、そのまま英語にしても正確に伝わらないことがあります。

海外通販や英語の説明書を見るときは、商品画像だけでなく、工具の用途や規格も合わせて確認してください。

日本語 自然な英語表記 注意点
ドライバー screwdriver driverだけだと運転手の意味もある
プラスドライバー Phillips screwdriver Phillipsは大文字で表記されやすい
マイナスドライバー flathead screwdriver minus driverとは言わない
モンキーレンチ adjustable wrench monkey wrenchとは別工具を指すことがある
メガネレンチ box-end wrench glasses wrenchとは言わない
ニッパー diagonal cutters nipperより自然に伝わりやすい
カッター utility knife cutterだけだと意味が広い
コンベックス tape measure convexでは伝わりにくい
丸のこ circular saw round sawとは言わない

◆工具ラボ所長のケンのワンポイントアドバイス

英語表記で迷ったときは、カタカナの響きではなく「その工具が何をする道具か」で考えるのがコツです。

切る、締める、測る、削る、固定する。この用途を見れば、英語名の意味もぐっとつかみやすくなりますよ。

工具 英語 一覧の基本

ここからは、よく使う手工具の英語表記をカテゴリ別に見ていきます。

ドライバー、レンチ、ペンチ、ハンマー、測定工具は、DIYでも整備でもかなり出番が多い工具です。

まずはこのあたりを押さえておくと、海外製品の商品説明や英語の取扱説明書を読むときに困りにくくなります。

ドライバーやレンチなど手工具の英語表記を確認する日本人男性

ドライバーの英語

ドライバーは英語でscrewdriverです。

日本語ではプラスドライバー、マイナスドライバー、精密ドライバー、差替えドライバーなどと呼び分けますが、英語でも先端形状や用途によって表記が変わります。

プラスドライバーはPhillips screwdriver、マイナスドライバーはflathead screwdriverまたはslotted screwdriverです。

日本語の「プラス」「マイナス」をそのままplus driver、minus driverと書いても、工具名としてはかなり不自然です。

日本語 英語表記 補足
ドライバー screwdriver 手回しドライバーの基本
プラスドライバー Phillips screwdriver 十字ねじ用
マイナスドライバー flathead screwdriver / slotted screwdriver 一字ねじ用
精密ドライバー precision screwdriver 小ねじや細かい作業用
差替えドライバー interchangeable screwdriver ビット交換式
短いドライバー stubby screwdriver 狭い場所で使いやすい
ラチェットドライバー ratcheting screwdriver ラチェット機構付き
ドライバービット screwdriver bit 電動工具用の先端工具

ドライバーまわりでよく出るのがbitという単語です。

ビットは先端工具のことで、インパクトドライバーやドリルドライバーに取り付けて使います。

英語の商品名にbit setとあれば、複数のビットが入ったセットのことです。

プラス、六角、トルクスなど、ねじの種類に合わせてビットを選ぶ必要があります。

実際の作業では、工具名だけでなく、ねじの規格やサイズも確認してください。

間違ったビットを使うと、ねじ山をなめたり、工具や部材を傷めたりする可能性があります。

レンチとスパナの英語

レンチやスパナの英語は、地域差が出やすいところです。

アメリカ英語ではwrench、イギリス英語ではspannerがよく使われます。

spannerはイギリス英語の表現として扱われ、アメリカ英語ではwrenchとされることが多いです。英語圏のサイトを見るときは、この地域差を知っておくと混乱しにくいですよ。(出典:Cambridge Dictionary「spanner」

日本語では「スパナ」と「レンチ」を少し分けて考えますが、英語では国やメーカーによって呼び方が変わると思っておくと楽です。

たとえば、口が開いたスパナはアメリカ寄りではopen-end wrench、イギリス寄りではopen-ended spannerのように表記されることがあります。

日本語 英語表記 補足
レンチ wrench アメリカ英語でよく使う
スパナ spanner / wrench イギリス英語ではspanner
オープンエンドレンチ open-end wrench 口が開いたレンチ
メガネレンチ box-end wrench / ring spanner 輪状のレンチ
コンビネーションレンチ combination wrench 片側スパナ、片側メガネ
ラチェットレンチ ratchet wrench ラチェット機構付き
ソケットレンチ socket wrench ソケットを使うレンチ
トルクレンチ torque wrench 規定トルクで締める
モンキーレンチ adjustable wrench 開口幅を調整できる
パイプレンチ pipe wrench 配管作業で使う

特に覚えておきたいのは、モンキーレンチはadjustable wrenchということです。

日本語の感覚でmonkey wrenchと検索したくなりますが、英語では別の形状の工具を指すことがあり、思った商品にたどり着かない場合があります。

また、ホイールナットを外すクロスレンチはlug wrenchcross wrenchと表記されます。

車やバイク整備の工具を英語で探すなら、automotive toolsmechanic’s toolsという表現も覚えておくと便利です。

工具の種類を日本語で整理したい場合は、家庭用工具セットのおすすめと初心者が最初に選ぶべき中身も合わせて見ると、英語名との対応がつかみやすいです。

ペンチとニッパーの英語

ペンチやプライヤー類は、英語ではpliersと表記するのが基本です。

プライヤー専門メーカーの公式サイトでも、gripping、cutting、combination、crimping、strippingなど、用途ごとにプライヤー類が分類されています。英語名を覚えるときも「つかむ」「切る」「圧着する」のように用途で見ると理解しやすいです。(出典:KNIPEX公式「Products」

ここで少しややこしいのが、pliersは基本的に複数形で使われることです。

1個のペンチを言いたいときも、英語ではa pair of pliersと表現します。

ハサミをa pair of scissorsと言うのと同じ感覚ですね。

日本語の「ペンチ」は、英語ではcombination pliersに近い意味で使われることが多いです。

日本語 英語表記 補足
ペンチ pliers / combination pliers つかむ・切る作業に使う
プライヤー pliers 複数形で使うのが基本
ラジオペンチ needle-nose pliers / long-nose pliers 先端が細長い
ウォーターポンププライヤー water pump pliers 水回りや配管作業向け
ロッキングプライヤー locking pliers 固定できるプライヤー
ニッパー diagonal cutters / side cutters 線材を切る工具
ワイヤーカッター wire cutters 配線や針金を切る
圧着ペンチ crimping pliers / crimping tool 端子を圧着する
ワイヤーストリッパー wire stripper 電線の被覆をむく

ニッパーは英語でdiagonal cuttersside cuttersと呼ばれることが多いです。

日本語の感覚でnipperと書いても通じる場合はありますが、海外の商品検索ではdiagonal cuttersの方が見つけやすいかなと思います。

電気工事や配線作業では、crimping toolwire stripperもよく出てきます。

配線工具を扱うときは、工具名だけで判断せず、対応する電線サイズや端子規格も必ず確認してください。

安全面の注意:電気作業に使う工具は、絶縁仕様や対応電圧を確認することが大切です。

作業内容によっては資格や専門知識が必要になる場合があります。最終的な判断は専門家にご相談ください。

ハンマーとのこぎりの英語

ハンマーは英語でhammer、のこぎりはsawです。

ここは比較的わかりやすいですが、細かい種類になると英語表記が変わります。

釘抜き付きのハンマーはclaw hammer、ゴムハンマーはrubber mallet、大型の大ハンマーはsledgehammerです。

日本語では全部「ハンマー」と言いたくなりますが、英語では金属製の打撃工具をhammer、ゴムや木の打撃工具をmalletと分けることがあります。

日本語 英語表記 補足
ハンマー hammer 基本の打撃工具
釘抜き付きハンマー claw hammer 釘を抜く爪付き
ゴムハンマー rubber mallet 傷を付けにくい
木づち wooden mallet 木製の打撃工具
大ハンマー sledgehammer 大型で重いハンマー
ショックレスハンマー dead blow hammer 反動を抑えやすい
たがね chisel 削る・割る作業に使う
ポンチ punch 穴位置決めやピン抜き用

のこぎりはsawが基本です。

手のこはhand saw、金切りのこはhacksaw、糸のこはcoping sawfretsawと表記されます。

電動の丸のこはcircular sawなので、手工具のsawと電動工具のsawを文脈で見分けることも大切です。

刃物系の工具は、英語名がわかっても用途を間違えると危険です。

木材用、金属用、樹脂用など、対象物に合った工具と刃を選んでください。

測定工具と収納工具の英語

測定工具は英語でmeasuring toolsです。

DIYでも整備でも、切る前、穴を開ける前、締める前に測る作業はとても大切です。

英語の商品ページでは、巻尺、水平器、ノギス、テスターなどがそれぞれ別の名前で出てきます。

特に日本語の「メジャー」は英語でtape measureなので、ここは覚えておくと便利です。

日本語 英語表記 補足
測定工具 measuring tools 測る工具全般
巻尺・メジャー tape measure majorではない
定規 ruler 直線を測る
差し金 carpenter’s square 大工用の直角定規
水平器 level / spirit level 水平を確認する
レーザー墨出し器 laser level レーザーで水平・垂直を出す
ノギス caliper / vernier caliper 外径・内径などを測る
マイクロメーター micrometer 精密測定に使う
テスター multimeter 電圧や抵抗などを測る
検電器 voltage tester 電圧の有無を確認する

収納工具や工具箱まわりでは、toolboxtool bagtool cabinettool chestなどがよく使われます。

工具箱はtool boxと分けて書く場合もありますが、ひと続きでtoolboxと書かれることも多いです。

工具を収納することはstore tools、整理することはorganize toolsと表現できます。

測定工具と工具収納の英語表記を説明するため工具箱を整理する日本人男性

収納アイテムの選び方まで知りたい場合は、工具箱のおすすめと家庭用・DIY・プロ用で失敗しない選び方も参考にしてください。

豆知識:工具収納は英語でtool storageです。

海外サイトで収納用品を探すときは、tool storage、tool organizer、tool chestあたりで検索すると見つけやすいですよ。

電動 工具 英語の一覧

ここからは、電動工具の英語表記を見ていきます。

電動工具は英語でpower toolですが、実際の商品名ではdrill、driver、saw、grinder、sanderなど、作業内容に合わせた単語が使われます。

似た名前でも用途が違う工具があるので、英語名と作業内容をセットで覚えておくのがおすすめです。

電動 工具 英語の種類を説明するため作業台に並べたドリルや丸のこやサンダー

ドリル系工具の英語

ドリル系工具は、穴あけとねじ締めに関わる電動工具です。

電動ドリルはpower drillelectric drill、ドリルドライバーはdrill driverと表記します。

インパクトドライバーはimpact driverで、長いビスを締める作業や木工DIYでよく使われます。

インパクトレンチはimpact wrenchで、主にボルトやナットの締め付けに使う工具です。

名前が似ているので、impact driverとimpact wrenchを混同しないようにしましょう。

日本語 英語表記 主な用途
電動ドリル power drill / electric drill 穴あけ
ドリルドライバー drill driver 穴あけ・ねじ締め
インパクトドライバー impact driver 強いねじ締め
インパクトレンチ impact wrench ボルトやナットの締付け
ハンマードリル hammer drill コンクリートや石材の穴あけ
ロータリーハンマー rotary hammer 本格的なコンクリート穴あけ
電動ドライバー electric screwdriver 軽いねじ締め
アングルドリル right-angle drill 狭い場所の穴あけ

インパクトドライバーと電動ドライバーの違いは、日本語でも迷いやすいところです。

強く締めるならimpact driver、家具の組み立てなど軽い作業ならelectric screwdriverというイメージで考えるとわかりやすいです。

より詳しく知りたい人は、インパクトドライバーは必要か、電動ドライバーとの違いと選び方もチェックしてみてください。

ドリル系工具で一緒に出てくるのが、drill bitです。

これはドリル刃のことで、木工用ならwood drill bit、金属用ならmetal drill bit、コンクリート用ならmasonry drill bitと表記されます。

本体だけでなく、ビットの種類を間違えないことも大事です。

切断系電動工具の英語

切断系電動工具では、sawという単語がよく出てきます。

丸のこはcircular saw、ジグソーはjigsaw、レシプロソーはreciprocating sawです。

日本語の「セーバーソー」は、英語ではsaber sawと表記されることもありますが、現在の商品名ではreciprocating sawの方がよく見かけます。

日本語 英語表記 主な用途
丸のこ circular saw 木材などの直線切断
ジグソー jigsaw 曲線切りやくり抜き
レシプロソー reciprocating saw 解体や枝切り
バンドソー band saw 帯状の刃で切断
チェーンソー chainsaw 木の伐採や枝払い
卓上丸のこ miter saw / mitre saw 角度切り
スライド丸のこ sliding miter saw 幅広い材の切断
テーブルソー table saw 据え置き型の切断工具
コンクリートカッター concrete saw / cut-off saw コンクリート切断

切断系工具で重要なのは、工具本体よりも刃の種類です。

丸のこ刃はcircular saw blade、ジグソー刃はjigsaw blade、レシプロソー刃はreciprocating saw bladeと表記されます。

英語名がわかっても、木材用、金属用、樹脂用、コンクリート用を間違えると、切れないだけでなく危険な場合があります。

注意:切断工具は事故につながりやすい工具です。

保護メガネや手袋などの保護具を使い、取扱説明書とメーカー公式情報を必ず確認してください。

海外製の替刃を選ぶ場合は、外径、穴径、刃数、対応材質を確認しましょう。

数値データはメーカーや規格によって異なるため、あくまで一般的な目安として見てください。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。

研磨系電動工具の英語

研磨系電動工具では、grindersanderpolisherの違いを押さえるとかなり理解しやすくなります。

grinderは削る、切る、研削する工具です。

ディスクグラインダーは英語でangle grinderと呼ばれます。

sanderは木材などの表面を整える研磨工具です。

polisherは磨き作業に使う工具で、車のボディ磨きなどでも出てきます。

日本語 英語表記 主な用途
グラインダー grinder 研削や切断
ディスクグラインダー angle grinder 金属の切断・研削
ダイグラインダー die grinder 細かい研削
ベンチグラインダー bench grinder 卓上の研削工具
サンダー sander 表面研磨
オービタルサンダー orbital sander 仕上げ研磨
ランダムサンダー random orbital sander 広い面の研磨
ベルトサンダー belt sander 強めの研磨
ポリッシャー polisher 磨き作業

日本語では「サンダー」と呼ばれる工具でも、金属を切ったり削ったりするものは英語でgrinderになることがあります。

特に「ベビーサンダー」と呼ばれる工具は、英語ではangle grinderと考える方が自然です。

砥石やディスクの英語も一緒に覚えておくと便利です。

研削砥石はgrinding wheel、切断砥石はcutting disccut-off wheel、研磨ディスクはsanding discです。

用途に合わないディスクを付けると、破損やけがにつながる可能性があります。

安全カバーを外して使うような使い方は避け、メーカーの取扱説明書に従ってください。

バッテリー類の英語

コードレス電動工具を英語で見るときは、バッテリーまわりの表記も大切です。

バッテリーはbattery、充電器はchargerまたはbattery chargerです。

予備バッテリーはspare battery、本体のみはbare toolまたはtool onlyと表記されます。

海外通販で電動工具を買うときに、このbare toolを見落とすと、本体だけ届いてバッテリーと充電器がない、ということが起こります。

日本語 英語表記 補足
バッテリー battery 電動工具用電池
充電器 charger / battery charger バッテリーを充電する
予備バッテリー spare battery 交換用バッテリー
コードレス工具 cordless tool 充電式工具
コード式工具 corded tool 電源コード式工具
本体のみ bare tool / tool only バッテリーや充電器なし
電動工具セット power tool kit 本体や付属品のセット
アクセサリー accessories ビットや刃などの付属品
交換部品 replacement parts 補修用パーツ

バッテリー工具で特に気をつけたいのは、メーカー間の互換性です。

同じ電圧に見えても、メーカーやシリーズが違うと使えないことがあります。

また、海外仕様の充電器は電圧やプラグ形状が日本と違う場合があります。

価格だけで判断せず、日本国内で安全に使えるか、正規品か、保証対象かを確認してください。

覚えておきたい表現:電動工具の商品名でbare tooltool onlyと書かれていたら、基本的には本体のみという意味です。

バッテリーと充電器が必要な場合は、kit、set、battery includedなどの表記も確認しましょう。

工具の英語表記に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 工具を英語で言うとtoolですかtoolsですか?

A. 1つの工具を指すならtool、工具類や複数の工具を指すならtoolsが自然です。たとえば「この工具」はthis tool、「工具をそろえる」はget toolsのように使えます。工具一覧を表すならtool listやlist of toolsとすると伝わりやすいです。

Q2. 電動工具は英語で何と言いますか?

A. 電動工具は英語でpower toolです。複数形やカテゴリ名ではpower toolsと表記されます。充電式の電動工具はcordless tool、コード式はcorded toolと表すことが多いです。海外メーカーの商品ページを見るなら、power tool、cordless、bare toolあたりを覚えておくと便利です。

Q3. ドライバーは英語でdriverではないのですか?

A. 手回しのドライバーはscrewdriverと表記するのが基本です。driverだけだと、英語では運転手という意味にもなります。ただし、電動工具ではimpact driverやdrill driverのようにdriverを使う表記もあります。手工具ならscrewdriver、電動工具名ならdriverも使われる、と分けて覚えるとわかりやすいです。

Q4. レンチとスパナは英語でどう違いますか?

A. アメリカ英語ではwrench、イギリス英語ではspannerがよく使われます。日本語のスパナはopen-end wrench、メガネレンチはbox-end wrenchやring spannerと表記されます。海外通販では国やメーカーによって表記が変わるため、商品画像やサイズ表記も合わせて確認してください。

Q5. 海外製工具を買うとき英語表記で何に注意すべきですか?

A. 工具名だけでなく、用途、サイズ、規格、対応材質、付属品の有無を確認してください。特に電動工具ではbare toolやtool onlyと書かれていると、本体のみでバッテリーや充電器が付属しない場合があります。安全や保証にも関わるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

工具 英語表記のまとめ

工具は英語でtool、工具類や複数の工具はtoolsと表記します。

手工具はhand tool、電動工具はpower toolです。

この基本を押さえておくだけでも、海外メーカーの商品ページや英語の説明書はかなり読みやすくなります。

特に覚えておきたいのは、ドライバーはscrewdriver、電動工具のインパクトドライバーはimpact driver、レンチはwrench、スパナは地域によってspannerも使われるという点です。

ペンチはpliers、ニッパーはdiagonal cutters、カッターはutility knife、メジャーはtape measureと覚えると、カタカナからの直訳ミスを避けやすくなります。

  • 工具は英語でtool、工具類はtools
  • 電動工具はpower tool、充電式はcordless tool
  • ドライバーはscrewdriver、driverだけでは不自然な場合がある
  • レンチはwrench、スパナはspannerも使われる
  • ニッパーはdiagonal cutters、カッターはutility knifeが自然
  • 本体のみの電動工具はbare toolやtool onlyと表記される

英語表記を知っておくと、海外ブランドの工具を比較するときや、ビット・刃・バッテリーなどの規格を確認するときに役立ちます。

ただし、工具は名前だけで選ぶものではありません。

用途、サイズ、対応素材、安全性、保証、付属品の有無まで確認して選ぶことが大切です。

数値や仕様はメーカーやモデルによって変わるため、あくまで一般的な目安として考えてください。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。

安全に関わる作業や電気工事、車両整備などは、無理をせず最終的な判断は専門家にご相談ください。

工具名の英語がわかると、選べる工具の幅がぐっと広がります。

英語表記に苦手意識がある人も、まずはよく使う工具から少しずつ覚えていけば大丈夫ですよ。

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この記事を書いた人

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「ツールラボワールド」を運営している、工具ラボ所長のケンです。

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